基本方針
笑顔溢れるひとづくりから始まるまちづくり
経済的な不安や人口減少による過疎化、高齢化等、ふるさと大牟田にも受け入れなければならない現状があります。しかし、このような課題は認識すべきことではあるものの、我々青年会議所にこの課題についての運動や答えは求められてはいません。このまちの魅力や価値をいかに伝え、このまちに住まう市民(ひと)を笑顔に、そして元気にすることが求められているのではないでしょうか。ハード面に目を向けてみても、九州のへそに位置し、インフラも整備され、様々な地域へ赴くほど大牟田の便利さや魅力が溢れていることを実感します。隣の芝は青く見えるのと同じように、なかなか自分たちのまちの魅力は気付かないものです。
おおむた学生会議所、おおむた「大蛇山」まつり、地域活性化への取り組み、魅力の発信など、これまでも様々なかたちで行なわれきましたが、良いところは学び・継続し、新たな挑戦を行なうためには様々な検討を行なう必要があります。始めから継続事業として捉えるのではなく、新しい発想で既存に捉われることなく挑戦するという新たな地域活性化運動や青少年健全育成事業の展開が必要です。最後にそこに集う「ひと」に笑顔が溢れているような事業を想い描くことができる、まちづくりの運動展開を考えていきます。
しかし、対外事業の展開には、会員開発による対内の人間力強化が必要不可欠です。約80名もの仲間と、様々な運動を展開できる組織でありながら、一人ひとりが不満や悩みを抱えながらの活動になっているように見えてしまう・・。
だからこそ、まずは笑顔溢れるひとづくりが重要であり、会員一人ひとりの人間性や魅力を高める対内の人間力の強化を目指します。
「環境はひとを変え、ひとはまた環境を変える」
魅力的で笑顔溢れる組織が行なう運動や事業は、間違いなくこのまちを元気にできると確信します。
組織の強化
組織の強化・存続、様々な事業を展開し続けていくためには、会員の拡大は重要な課題です。我々青年会議所は、親組織を持たず、手弁当で運動行っている唯一無二の団体だからこそ、これからも会員拡大運動は必要不可欠です。拡大という内部的な意識ではなく、同志・仲間を増やしたいという人間性溢れる意識を持って、「ひと」として会員拡大運動に積極的に取組みます。そのためにも、ひとを磨くことができる人財の育成も進めて参ります。
公益法人制度改革に関しても、公益なのか一般なのか十分な検討を行い、2012年度中の申請を行ないます。定款・諸規定の見直し、事業費や財産の管理を十分に行い、日本青年会議所や申請LOMとも情報交換しながら、慌てることなく余裕を持った準備を怠たることなく進めていきます。
組織を強化することで、北九州で開催される全国大会への積極的な参画や、ブロック会長排出LOMとして福岡ブロック協議会への協力を惜しまず、魅力ある大牟田JCを創造します。
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